2026-01-01から1年間の記事一覧
いつも読んでくださっている方へ。 この度、ブログを新しく立ち上げ、WordPressへお引っ越ししました。 これからは新しい場所で、これまで以上に丁寧に、自分の想いを綴っていこうと思っています。 少しでも誰かの心に寄り添えるような場所になれば嬉しいで…
15時間に及ぶ大手術から、8日が経過しました。あんなに苦しめられた夜の痛みも、ようやく落ち着きを見せ始め、少しずつですが深い眠りにつけるようになってきました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 起き上がる瞬間の痛みや、身体の自由が利かない不…
15時間に及ぶ大手術から、5日が経過しました。あんなに激しかった痛みの頻度も、ようやく少しずつ、波が引くように和らいできました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 今日は、入院生活の中でも大きな一歩を踏み出す「進展の日」となりました。 1. 「…
最愛のパートナー、ゴールデンレトリバーのゴルをわずか4歳と3日という若さで見送ってから、まだ数日。深い喪失感という、底の見えない闇の中にいながらも、私は乳房再建を伴う大きな手術のため、病院のベッドにいました。 ※本記事はプロモーションを含みま…
久しぶりに訪れた大学病院。白く無機質な廊下を歩く足取りは、いつになく重いものでした。今日はいよいよ、来週に迫った乳がん手術に向けた入院案内と説明の日。 ※本記事はプロモーションを含みます。 手渡された何枚もの書類、入院生活のルール、手術の同意…
久しぶりに訪れた大学病院の空気は、どこか冷たく、重く感じられました。この日は、いよいよ来月に迫った入院に向けての詳細な説明がありました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 渡された書類の内容を一つひとつ確認していくたびに、これまでどこか他…
乳腺外科の初診から約半年。今日は朝一番から、内分泌科の最終検査と形成外科の受診という、長い一日が始まりました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 副腎、卵巣、肝臓……これまで「疑い」がかけられていた箇所に、ようやく一つの答えが出る日です。 1…
乳がんの告知を受け、がんの広がりを調べるためのCTやMRI検査で、思いがけず引っかかってしまった「副腎(ふくじん)」。 ※本記事はプロモーションを含みます。 自覚症状は全くなかったものの、どうやら腫れているらしい……。すぐ結果がわかると思っていたの…
1. 月に一度の通院と、小さな太ももに打ち続けた「命の守り神」 壮絶な出産から、気づけば1年が経過していました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 退院後も、私たちの闘いが終わったわけではありません。 本来ならお腹の中で母親から受け取るはずだっ…
1. 離れ離れの退院。NICUという「遠い場所」 私が一足先に退院を迎えた日、心に広がったのは喜びではなく、言いようのない孤独感でした。 ※本記事はプロモーションを含みます。 同じ病院にいるのに、末っ子の元へ行くにはいくつもの扉を通り、消毒を重ねなけ…
前病院での精密検査で、思いがけず複数の箇所に指摘が入ってしまいました。 「詳しくは大学病院で再検査を」と言われ、いざ大学病院へ。 ※本記事はプロモーションを含みます。 主治医が組んでくれた予約表を見て、私は愕然としました。受診する科が、なんと5…
前の病院での初診から約3ヶ月。紹介状を手に、私は大きな大学病院の門を叩きました。 そこで待っていたのは、田舎の病院とは全く違う、圧倒されるような光景と、予想もしていなかった現実でした。 ※本記事はプロモーションを含みます。 1. 朝から夕方まで。…
※この記事は、乳がん告知直後の精密検査(副腎などの影が見つかった時期)と並行して起きた、もう一つの闘病記録です。 [前回の記事:乳がん精密検査の裏側で。未知の臓器「副腎」の異常と向き合った日々はこちら] 乳がんの精密検査が進み、副腎の影に怯えて…
今日は大学病院での最終検査の日。 7月に乳がんを告知されてからというもの、私の体はまるで悲鳴を上げるように、次々と隠れていた不調を露呈させていきました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 1. 未知の臓器「副腎」との2ヶ月に及ぶ戦い がんの広が…
全身の精密検査の結果、幸いにも他の臓器への転移は見当たりませんでした。まずは一安心……と思ったのも束の間、医師から予期せぬ言葉をかけられました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 「卵巣に水が溜まっているようです。あと、肝臓と腎臓にも腫れが…
乳腺外科の初診から2ヶ月半。 先日受けたX線・MRI検査の結果と、今後の治療方針を決める日がやってきました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 医師からは「今日までに、どの術式で行くか決めてきてください」と言われていました。 初期段階とはいえ、…
NICUのいちばん奥で、無数の管に繋がれた我が子。 初めて対面したその姿は、想像を絶するほど小さく、触れるのが怖くなるほど繊細でした。 ※本記事はプロモーションを含みます。 「頑張ったね、ありがとう……そして、ごめんね」 溢れる言葉を喉の奥に押し込み…
緊急帝王切開から3日目。 背中からの硬膜外麻酔が外れ、痛み止めなしでは座ることさえ困難でしたが、私の心は一点だけを見つめていました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 「今日、ようやくあの子に会える」 午後。車椅子に乗り、看護師さんに押され…
緊急帝王切開から2日目。痛みは相変わらず強く、私の体力を奪い続けていました。 痛み止めを使っても2時間と持たない。次の投薬までの時間が、永遠のように長く感じられるほどの苦痛でした。 ※本記事はプロモーションを含みます。 1. 「25週の帝王切開」がも…
乳がんの告知を受けてから2週間後。初診からは約2ヶ月が経過していました。 この日行われたのは、がんの広がりや転移の有無を調べるための「転移チェック」となる精密検査です。 1. 造影剤を使った検査の痛みと「病人」という実感 今回行われたのは、X線検査…
先日の針生検から約3週間。初診の日からは、1ヶ月と3週間が経過していました。 ようやく、あの日取り出した組織の正体が判明する日がやってきたのです。 ※本記事はプロモーションを含みます。 右乳房の「吸引式乳房組織生検」と、脇リンパの「コア針生検」。…
「超未熟児」「逆子」「緊急帝王切開」。 後から医師に聞いた話では、この3つが重なるお産は極めて高度な医療技術と、専門チームの連携が不可欠な「最難関」のケースだったそうです。 ※本記事はプロモーションを含みます。 多くの幸運と医療スタッフの尽力に…
緊急帝王切開が決まった直後、私たちの前に立ちはだかったのは「輸血」の問題でした。 ※本記事はプロモーションを含みます。 手術に備えた血液検査の結果、私の体の中に「不規則抗体」が存在することが判明したのです。 医学的な専門知識はありませんが、当…
大学病院という「最後の砦」に守られながら、絶対安静の日々。 ※本記事はプロモーションを含みます。 少し羊水が濁っていると言われた、決して万全とはいえないお腹の中。それでも、時折ポコポコと力強くお腹を蹴ってくれる我が子の生命力を信じ、祈るように…
ドクターヘリで搬送されている間、私はただ、自分自身の身に起きている非日常的な状況に追いつくのが精一杯でした。 ※本記事はプロモーションを含みます。 横たわったまま見える限られた景色。「まるでドラマみたいだ」とどこか他人事のように感じる一方で、…
初診からちょうど1ヶ月。 いよいよ、精密検査の当日を迎えました。検査内容は、右乳房の「吸引式乳房組織生検」と、脇リンパの「コア針生検」。 ※本記事はプロモーションを含みます。 「痛い」という噂を聞いていたので、病院へ向かう足取りはどこまでも重く…
「乳がんかもしれない」 そう疑い始めてから、私は取り憑かれたように「確率」ばかりを調べる日々を過ごしていました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 かつて、乳がん検診の封筒が届いても、中身を見ることさえしなかった私。 ネットで調べれば調べる…
マンモグラフィと超音波検査から2週間以上。いよいよ結果を聞く日がやってきました。 ※本記事はプロモーションを含みます。 この数週間、夜眠りにつくまでスマホで調べまくる日々。「これが正解かも」と思える情報を見つけては、また別の情報に振り回される…
穏やかな入院生活は、またしても深夜の異変で一変しました。 24週まで順調に育ってくれた我が子を信じ、トイレ以外の時間はベッドで安静に過ごしていたある夜のこと。トイレに立った瞬間、私は再び大量の出血に見舞われました。 ※本記事はプロモーションを含…
乳頭の分泌物に気づいてから、かれこれ3ヶ月。 ようやく重い腰を上げ、初めて乳腺外科の門を叩きました。地元にある大きな病院ですが、これまで一度も来たことがなかった場所。 ※本記事はプロモーションを含みます。 当日はまず検査を受け、その結果が出てか…